沖縄離島ドットコムが提供する八重山エリアのホテル/民宿情報
先週半ばに星空荘に1泊した。インターネットで評判が良いので予約した。石垣からの船で会ったギャル二人に「星空荘に予約できたなんて!」と羨ましがられ、胸躍る気持ちで波照間島に向かった。星空荘に着くと港に迎えに来た女性から、「2時で売店と食堂が休憩に入るので」と夕食時間などの簡単な説明があり、「2時以後の貸し自転車は使い終ってから自己申告してください」と言われた。そのあと、経営者の一家眷属らしい数人の女性たちは店を閉め、自動車で出かけて行った。
彼女らを見送ったあと自転車を借りた。星空荘には地図などが用意されていなかったので、道に迷った挙句に昼食のために「青空食堂」にたどり着くと、彼女たちが食事していた。僕ら3人が借りた自転車のうち、1台は後ブレーキが効かず、1台は後ブレーキが握りを放しても解除されないという代物だった。星空荘に帰ってからこのことを伝えると、一家眷属の一人らしい女性が「買ったばかりなんだけど」と言った。僕は「それにしては、チェーンが赤さびている」と答えた。
「2時15〜20分ごろ借りた」と自己申告すると、彼女は「そんなことはない、1時半ごろ借りたはず!」と声高。「でも、僕はあなたたちが車で出かけるのを見送ったでしょ」と反論すると、彼女は「いいです!お金は要りません」と金切り声で答えた。
僕たちと同じ船で港に着いた若夫婦がいた。迎えの車が発車しようとしたので旦那が「家内が来るまで待って」と言うと、出迎えの女性は「折り返し直ぐ来ます」と発車した。その女性は、上記のように、一家眷属と青空食堂に向かったしまい、若夫婦は置いてきぼりにされた。翌朝の港までの帰路で、若夫婦は頑として送りの車に乗らずに歩いた。
夕食に出た餃子二切れと朝食に出たソーセージ二本は、硬くて硬くて食べられる代物ではなかった。そんな夕食中に「明日朝帰る人はチェックアウト前に必ず宿泊代を払ってください」と、“ご注意”がのたまわれた。
星空荘の“先走る名”に踊らされ、噂と実際の大落差を体験したことが波照間島一泊の“収穫”かも!
マイトーゼに2泊しました。
コンテナに入れば、プライベートな時間を過せるし、東屋では、他の宿泊客と、ゆっくり話しができる。
部屋にテレビは無いが、この島に来る人には必要ないでしょう。
エアコンがコイン式なのは、他の宿もやっている事なので我慢して…
島の人と仲良くするには、通販などで買った三線を持っていくのがいいでしょう。
今回の旅では、同じく一人旅の人が持参していて、夕食後に披露、それを聴いていたオーナーが披露、島の人が割り込んできて披露、
次の日には、宿泊客みんなで、島の人の家にお邪魔して、生ピアノ&ギター・ライブなんて、感動でした。
とても楽しい仲間に会う事が出来、いい経験をしました。
PS.港の近くで、シュノーケルツアー&レンタルがありました。
4泊しました。
宿のお父さんはかなり女好きなのか、4日間ともかならず女の人にべったり。男の宿泊客に話し掛けない。息子もその素質アリ。
長期滞在しているお客もかなり個性的で気を使いました。
接客も、確かに誕生日の人がいればケーキを提供したりしていましたが、飲み会の中心は常にオーナーが仕切る形に… アットホームが売りと言いますが、一応お客なのに…と言う場面が何回かありました。
のんびりしに行ったのですが、もう早く帰りたいと思う旅行になってしまいました…
昔は、良かったんですよ。
何時の頃からでしょうか?
常連が威張りだしたのは、庭においてある泡盛なんかも
みんなで勝手に飲んで、無くなると世話好きで宴会好きの方が買ってくる。
こういう所では、みんなが無礼講で地元の話や八重山の何処が好きとか
夜が更けるまで楽しく話したんですが・・・
何時の間にやら、常連が仕切っていて飲んだら買って来いだの
自分の仲がいいのが買ってきたら、隠したりと雰囲気が変わってしまいました。
女好きの常連が(下のカキコに出て来る方)悪くしたと思います。
美人さんが泊まると常連同士であとは、仲に入れなくしますからね。
今年2回宿泊しました。部屋もきれいだし、それなりに部屋も広い。
ビジネスホテルっていえばそれまでですけど、石垣を中心に離島に行ったり、石垣島内で食べ、飲み歩きしたい方にはおすすめ。
桟橋まで徒歩5分圏内、あやぱにモールまで1分、夕飯食べたり、どっかに飲みにいくのも徒歩圏内でok。
ランドリーはなんとただ!洗濯石鹸まで置いてある親切さ。
スタッフの雰囲気も柔らかくてほのぼのしてます。
難点は朝食が日替わりですが、おかずが毎日、洋風/和風ごちゃまぜってとこでしょうか。
6月末に3泊しました。
バス・トイレ付の部屋に泊まりました。確かにバスタブは底が抜けそうでしたがシャワーさえできればいいので気になりませんでした。虫もキャンプに行ける人なら大丈夫と思います。部屋にヤモリとかバッタとか出没しますが、泡盛飲んで楽しく踊った後は眠気が襲ってきて、気にする間もなく深い眠りにつけます。そのうち虫も友達です。なるべく電気をつけないことが部屋に虫を入れない方法だと思います。
私が絶対また行くと決めたのは、宿の主人・雅にぃの人柄かな。細かい心配りに感動です。雅にぃに惹かれてリピーターになる人もたくさんいてるのではないのでしょうか。後はやっぱり夜のゆんたく。カチャーシー大好きな私にとっては生三線で思いっきり踊れるので大満足!盛り上がり大好きの人にはうってつけです。また来年も行くぞ〜!!
おじぃの人柄が良い!
キレイな部屋とは言えないけど、男手ひとつ経営されてるからしょうがないかなって思います。やさしいおじぃとスタッフが魅力です。
先日お世話になりました。
おじぃの話は長いけど、一生懸命話してくれる姿がかわいくって印象的。
お父さんとおじぃの掛け合いもおもしろい。
おじぃは夕方昼寝(?)をして、夜11時ごろまた起きてきます。
島の発展に貢献した人らしく、色々戦時中のことを話してくれました。
部屋もきれいで過ごしやすい。
今年、宿泊してきました。料金の割には、桟橋へのアクセスよし、場所よし(*´∀`*)。
部屋はお掃除OK、きれい。BUTちょっとビジネスHっぽい感じ。バスルームとかは1Roomとかと一緒なの。でも…それにもまさるモノが!?
大浴場(全面ガラス)・露天風呂・海辺のテラスでの夕日はさいこーでした。
私は風呂に浸かりながら、夕日が落ちるときにテラスへむかいました。
間に合ったっ(o^∇^o)ノ!!
…海辺のテラスでの夕食はさいこう。
サービスも八重山らしい感じでアットホーム。いやされるぅ〜。
こう何ていうか、シャイな感じのサービスが「ぐっ」とくるんですよね〜。
聞けば、従業員の大半は地元の方を受け入れているとか…。
行き当たりバッタリの経営手法とはちがう長期的なビジョンが見えました。
但し、海に入りたい方にはお勧めはできないかも*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:
プールと風呂でガマンよ〜。
ここに来るといつも思うこと。
植物が「本来の姿」を取り戻している。その最たるものが泉屋。女性は気に入る。
「石垣好き!」と誰かに言うと、沖縄好きの女の子が5、6人
「泉屋に行きましたか?」と言う。
観光客のほとんどは「石垣からの日帰り」ツアー。
だが、宿泊すると一変。
17:00頃になると、コンドイビーチが静かになってくる。
だんだん、島っぽくなってくる
行ってみて、なぜか…が、分かりました(・∀・)ノ ハイ♪。
結構、泉屋さんは、ほっといてくれるし、適当にかまってくれる。
泊まっている子たちと、ちょこっと、ゆんたくしました。
印象は・・・
1.バスルーム(共同)にも貝とGreenがある。
2.オバアが民族衣装を着せてくれる
泊まっていたオンナ像。
★その1の女;
推定34歳。出版関係の仕事。
3日だけお休みがもらえたので、沖縄に一度も行ったことないけど、
一番沖縄らしい「竹富島」に来た。はまったらしい。
★その2の女:
30歳。バースデイ割引で沖縄へ。彼女も初めての沖縄。
「いつもは、パリとかイタリアにいくんですけどぉ〜」
と言いつつ、はまったらしい。
・・・街頭の明かりも間接照明っぽくオレンジですてき。
またいきたいでっすy(^ー^)yピース!!