沖縄離島ドットコムが提供する八重山エリアのホテル/民宿情報
私は、5年前ぐらいに泊まった、常連客も品の有るいい人が多かったけど、今は変わり者が多いのかな?
9月に行ったから、満室で、泊まれない常連客が部屋が空くのを、中庭で寝ながら待ってたよ(笑)それも特に害もなかったし。
何より、おかあさんは常連びいきしないしね。
凄く楽しかったのに、残念。
真相を確かめに4月辺りいこうかな。
シーズンオフに行きましたが、とても綺麗なお部屋とロケーションが印象的でした。
庭は手入れされた芝生が広がり、ハンモックもあり素敵な景色が一望できます。
本などを持って泊まるとすごい癒されるかも。
夕飯はホテルでも用意されていますが、スタッフが近くの初枝(はつえ)という寿司屋を
紹介してくれて、予約までいれてくれました。
朝食はバイキングでしたが、ちょっと遅くいくと殆ど無くなっていて、それは残念でした。
3月に洋室のお部屋に2泊しました。
きれいにお掃除がゆきとどいた部屋で居心地よかったです。宿内も裸足でぺたぺた歩ける感じ。
食事は確かにびっくりするほど美味しいお料理が出て来るわけではないけど、島の輸送や物資の事情を考えると、限られた食材で精一杯の品数のご飯を用意してくれてるんだろうなー、と思いました。
朝食も夕食もとても丁寧に作られたものばかりでしたよ。
量もじゅうぶん!(毎回完食してたら太った(汗)
私が行ったときは、学生さんのような若いヘルパーさんがきびきび働いてました。典型的な離島の民宿を期待されてる方には物足りないかもしれませんね。
私は、一人でのんびりしたかったので、宿の人にも他の宿泊客の方にも干渉されない感じがちょうどよかったです。
お隣の仲底商店のおじさん、おばさんにも買い物やレンタサイクルでお世話になりました。いわゆる都会的な客商売の愛想の良さはありませんが、地元の誠実な方たちだと思いました。
平成18年の真夏に子連れで4泊しました。ログハウスに泊まりましたが、室内は清潔でとても広々として居心地が良かったです。従業員の方々もとても親切な対応で、料理も和食・中華・イタリアンと毎食趣向を凝らしたものをいただき、しかも大変美味しかったです。
黒島は何もない島ですが、熱い太陽、青い海と空、草の薫り、そして満点の星空と、「何もないからこそ感じる贅沢」をマリンビレッジで思う存分満喫することができました。子連れでも気兼ねすることもなく過ごすことができましたし、また訪れてみたいと思う宿です。
ガイドブックに自転車の貸し出し無料と、書いてありとまることにしました。
、、、しかしそのガイドブックをみせても、断固として無料にしていただけませんでした。
そのことが気にいらなかったらしく、ずーと険悪なムードになってしまいました。ゆんたくも面白いことも特にありませんでした。
宿はまあまあきれいにはしてまりました。
ちょうど、2年前にとまりましたが、、、
確かにボロイ。発展途上国の安宿みたいでした。
草むらの中に廃墟と、いった感じかな?寝袋は持参したほうがいいです。
宿のオジィは朝から八重泉(泡盛)をがぶ飲み。そしてグーグーねてる。
でも行き帰りの送迎はホコリまみれの車で送っていただけました(飲酒運転かも??)
悪いところだらけですが、今でも強烈な思い出は色あせることなくあります
繊細なひとはお勧めしませんが、普通の都会暮らしに嫌気がさした人にはもってこいです。
勿論、ワタシは再度訪れたいと思ってます
3月中旬にコテージに1泊しました。
臭いが気になりましたが、ファブリーズを持参していったのでしのげました。
ユニットバスはかなり狭かったですが清潔です。
スタッフの方がとてもいい方で、色々と気を使ってくれました。
夕食付きではなかったので、近くのお店に食べに行きましたがイマイチ。 食事処は近くに2軒ありますが、道に所々大きな穴が開いていたり、街灯が
あまりないので夕食はつけた方がいいでしょう。
2軒ある食事どころの内一軒は、パンやケーキが購入でき、テイクアウトも 出来ます。
朝食は、ボリュームがあり美味しかったです。
3泊お世話になりました。
夕方はいつも一旦お宿に帰って、おじぃと一緒に大相撲を見たりしてました。そういうのがなんとなく楽しかったです。
お耳が遠いおじぃに代わってお電話に出たり……笑
ご飯が付いていないのですが、その分他の食堂で食べることができてそこでお友達を作ることもできるので、ゆったりした旅を楽しみたい方にはとても良いと思います。
3/15に初一人旅で利用しました。
前日は、波照間の1泊2食5000円の2つの民宿に泊まりましたが
私はそもそも、家に泊めてもらっている感覚でお世話になっていました。
もちろんゴミ捨てや食事の時間やシャワーのルールもありましたよ。
なので、ここの民宿は私にとっては、逆に居心地よかったし、
特にデッキはホント大好きな場所になりました。
夜一人で、虫や鳥の音を聞きながらボーっとするのは
非日常の素敵な時間でした!
(私はこの値段ならこれだけでも価値があると思ったくらいです!)
食事も求めるレベルによって満足度は大きく異なると思いますが、
波照間ではおばあの定食風でしたが、
こちらでは、ご主人さんが元料理人さんということもあってか、
彩りも考えられた家庭料理って感じでしたよ。
前の口コミをみると、
ホントにそういうこともあったんだなぁと思うのですが、
宿の人も人間ですし、完璧な人ではないと思うので
いつでも誰にでもいい対応ができる訳じゃなかったんだと思います。
私が感じるに、
きっとご主人さんも日々改善していこうと思って悪戦苦闘してそうでしたよ。
逆に、私はそんな素直(すぎる!?)ご主人さんと夜お話ができて
「自分もこれからコツコツ頑張っていこう!」と思うことができました!
確かに私たちは、お金を払うお客ですが、
旅行をさせてもらっているので住んでいる人や宿の人にも
気遣いは必要ということも忘れてはいけないのかもしれませんね。
最後に、ここのロケーション・ハード面で5800円はお得かもしれません。
私は、それを上手に利用するのが、一番お得な気がします。
昭和48年5月?日初めて竹富島に上陸。船長の内盛正玄さんの民宿に7日間宿泊する。正聖、聖亀が小学生の頃だ。那覇からの寄航だったが、あまりの静けさと自然の息遣いいに翻弄されて比較的長い期間投宿したものだった。夕方からの水浴、昼間のネムノ実加工など思い出は尽きない。
同年10月にも8日間滞在。午後10時頃正玄さんに連れられて魚のつかみ取りに行ったことも楽しい思い出。あまりに強烈な日々に那覇へ帰ってからも尽きない思い出を寮生に語ったものでした。あれから母、妻、妻・子をそれぞれ連れて竹富を訪れているが、当時の島はもうないのかも知れない。